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医龍2 第7話 ほぉー

今回は飲んだくれ松平先生の物語でした。

少女に『スーパードクター』と呼ばれた松平は、かつて消化器外科のエースで、この少女の生体肝移植を成功させていた。

なのに現在は、ほとんど医者らしい仕事をしない飲んだくれ。

一体何が過去にあったのか、先週の予告から想像を膨らませてくれていた。

少女の母が食道ガンを患い、手術は困難と、またしても野口が北洋病院に送り込んだ。

一刻も早く手術をという朝田先生に対し、頑なに手術を拒む松平先生。そうこうしているうちに患者は吐血して倒れてしまった。

緊急オペが始まったが、食道ガンが浸潤していて下行大動脈を突き破ったことによる吐血とわかり、朝田がまず開胸、処置をし、松平が来るのを待つ。

現在『スーパードクター』と呼ばれることに困惑し、酒に溺れる医者になったいきさつは、表向きは医療ミスということだが、実は、自分の腕に溺れるが故の論文の症例の改ざんをしたという事実。

教授に見つかり、敗戦処理専門のドクターに回されていて、いつのまにかメスを握れなくなったということらしい。

ダメとわかっている患者を手術して、結果死なせてばかりいると、メスも握れなくなるほど自信を失ってしまったようだ。

そこで朝田先生。

「必ず戻ってくる。あいつが医者である限り。」

きやー、かっこいいー。どんなセリフを言ってもしびれるぅ。

やはり医者であった松平先生、帰って来ましたよ。少女の信頼も失いたくなかったんでしょうね。

循環器外科と消化器外科の交互手術が順調に進み、やれやれと・・・。

そう!これだけでは終わらないのは、前作も前々作も観て知ってるよー。

またしても、あっと、松平先生が肝臓の重複ガンを発見。転移なら手遅れだけど、新たなガンという事で取れば治るんですね。

しかしこの患者は、娘に肝臓の一部をあげているので、たくさん取ってしまうと肝不全、取り足らないと再手術のリスクが・・・。

そこでスーパードクターが甦って見事に成功させるというオチです。

今回、えええー!と思ったことは、チョコ先生がデートって言って帰ってしまい、ME(臨床工学士)野村先生の手には負えない時、どうするどうするって思っていたら、じゃーんって現れた明真の荒瀬先生。

ありえない設定だと思うんですが、まあ、いいか。そのうちきっと看護師のミキちゃんも来るのかなあと思ったりします。

そうそう、お寿司のガリ君(木原先生)、また、寒くなったのにアイスキャンデー(ガリガリ君かな?)食べてたけど、お腹大丈夫かな?

今回もあっという間の一時間でした。

最後に、片岡ちゃんが野口(呼び捨て)に『片岡さん』って呼ばれて、なんか裏切られそうになっていたし、普段おとなしい北洋病院の院長が、野口に向かって『明真をつぶす』って断言していたり。

いよいよ次週はチョコ先生のお話です。デートの約束をすっぽかされて落ち込んでいたけど、その相手、『智樹』って息子だったのね。

来週が待ち遠しいよー。

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