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フレンズ

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結婚式

先日、姪の結婚式がありました。

久しぶりに着物を着ないといけない、髪もアップにしないといけない、大阪の梅田まで出ないといけない等、私にとっては体力のいる大仕事です。

2ヶ月前からまず、婆さんをショートステイに預ける準備から始まりました。手続きやらお試し外泊やら、婆さんの機嫌を損ねないよう、至れり尽くせり。

そして2週間前、留袖を干しておこうとタンスから出すと・・・!!(゚0゚) クリーニングに出してしまっておいたのに、また一面カビだらけ~(>_<)

我が家は田んぼだったところに家を建てたらしく、ずっと湿気には悩まされてきましたが、もう打てる対策が全て無駄だとわかってから、ずっと見て見ぬ振りをしてきました。

ここ何年間か、そんなところに気を配る余裕がなかったのも事実です。

慌てて再度、京都まで超特急のクリーニングに出してもらい、ギリギリ前日仕上がってきましたが、余計な出費が加算されました。

もうこの時点で、お式の前からぐったりの私(T_T)

『足袋だけ忘れたらアカンよ~。あんたは別注やから借りられへんよ~。』 実母が何度も電話してきました。

昔から忘れ物が多い私。しかもこれだけは!っていうものをなぜか忘れる。先日も、観劇に行って肝心の切符を忘れる、という失態をやらかしたばかりなので、前日も夜中まで念を入れてチェックしたので、大丈夫でした。

朝一番に家を出て、美容院で髪をセットし、ホテルで着付けをしてもらいました。でもその着付けが、私だけ凄く時間がかかってしまいました。早めに行ったのに次々と後から来た人に抜かされ、やっと帯を結ぶ段階になった時にベテランの人が助けに来てくれました。

立ちっぱなしの疲れ果てた私を見て、『何か不都合がありますか?』と尋ねられたので、『息が苦しいです。』と答えると、途端に、『全部やり直し!』と叫びました。

えーーー!!お式が始まっちゃうーーー!!

でも、そのベテランの人は手際よく紐を外し、5分で全てやり直してくれました。最初の人は見習いだったようで、背の高い私の着付けは、難しかったのでしょうね。ああ、最初からベテランの人にしてもらいたかったなあ。1時間以上もかかった着付けは初めてです。

この時点で、ほぼ一日の体力が失われた私(T_T)

結婚式はホテル内のチャペルで行われ、披露宴は新郎新婦が自分たちで全て考え、なかなか楽しいものでした。30年前の自分たちの時と比べ、随分変わったなあと感じていました。

でも最後の、花嫁から両親への感謝の手紙を聞いていると、うるうる・・・。ふと、兄を見ると、やはりうるうるしていたので、思わず笑ってしまいました。

鬼の目にも涙ってとこでしょうか(*^_^*) 父親にとって娘を嫁がせるってことは、本当に寂しいものだと思います。年頃になったらあまり口を利いてくれなくて、そのまま見知らぬ男に連れ去られてしまうんですからね。

兄は女の子二人なので、比較的相手をしてくれる下の子は、簡単に手放さないかもしれません^_^;

今月はもうひとり、姉の一番下の子が嫁ぎます。

結婚式は疲れるとはいうものの、招待される側なので気疲れはなく、楽しくて本当にいいものですね。

ウキウキ気分のままタクシーで実家へ着いたら、もう暗くなっていました。

そこで、はっ!と気がついた。注がれるもの全て飲み干していただんな様のお顔は、まっ赤っ赤。

もう、力が残ってない私は、どうやって運転して帰ったのか、覚えていません・・・。 

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